出会い系PCMAXでつくばの割り切り風俗嬢とセフレなった話
2019-10-24|水戸の体験談
裕也です。
「いつでもセックスできるセフレが欲しい。」男なら誰もが持つ願望であろう。
この記事では私が出会い系を使って風俗嬢とセフレ関係になった経緯を綴っていきたいと思う。
先日、以前からセフレになっているつくば市に住む女に久しぶりに会ってきた。その女との付き合いは、かれこれ4年になる。
彼女はもともと土浦の風俗で働いていて、私たちは出会い系を通じて知り合った。当時、彼女は風俗で働く傍ら、出会い系で割り切りをしてお小遣い稼ぎをしていた。(割り切りとは援交のことだ)
その割り切りの募集に私がメールをして知り合った女だ。
ぶっちゃけ出会い系サイトでは割り切り募集が後を絶たない。つまりお小遣いを渡せば誰でも簡単にいつでも素人とセックスが出来てしまうのだ。(推奨しているわけではない)
しかも恐ろしいことに割り切りをしているのは学生や若い女が案外多いという、、、。
私も日常的に割り切りをして遊んでいるが、割り切りからセフレに発展することもよくある。今回の女もその1人である。
出会い系サイトで風俗嬢をセフレにした体験談
私が風俗嬢をセフレにしたのは出会い系サイトPCMAXで割り切りの募集にメールを送ったことから始まった。
割り切り条件は¥15000だった。私はその条件を¥13000に値引き交渉。(必ずいつもやっている)
すると値引きが成立し、待ち合わせ場所を決めて会うことになった。ちなみに値引きする際には「今手持ちが13000円なので、これで良ければすぐ会える」ことを告げるだけだ。
女にとってもバックレなく、すぐ会えることは重要なことなのだ。なぜなら割り切りをしている女はすぐにお金が必要な場合が多いからだ。
だから少しくらいの値引きなら女は飲みこんでくれる。とくに深夜の遅い時間の割り切り募集は男からのメールが少ないため、少しくらいの値引きなら女は飲み込んで割り切りをしてくれる。
値引きが成立し、待ち合わせ場所で会うことに。ちなみに、この女はしっかりPCMAXに画像も載せていて、ギャル系の良い女だった。(口元は隠されていたが)
深夜に牛久の西友の駐車場で待ち合わせ。
待ち合わせの時間が少し過ぎた頃、私の車に向かって歩いてくる女がいた。
この女に会うまでの間は「タイプじゃなかったらどうしよう。」といつも緊張感で一杯だ。それはまるで指名なしのフリーで風俗に入って風俗嬢と対面する時のような心境だ。
女が助手席の外に来て扉を開けると私は心の中でガッツポーズをしていた。画像通りのギャルだった。この瞬間はマジでテンションが上がる。
早速ギャルを車に乗せてギャルに案内されるがままホテルへ向かう。
ホテルに着くとお互いシャワーを浴びて、ギャルに責められる。私はベッドに寝そべり、ギャルとキスを交わし舌を入れるとギャルも舌を絡めてくる。
柔らかい唇の感触とネットリしたキスにとろけそうになる。
その後はギャルは私の乳首を舐めながら手コキをし、私の硬くなったちんこを加えてフェラが始まる。吸い付くようなファラとギャルの舌使いがヤバくて悶絶しそうになる。それからシックスナインになってお互いの性器を舐め合う。
ギャルの吸い付くようなフェラに耐えられなくなる頃、ギャルから「入れる?」と言われ、私は一つのお願いをした。
それは顔面騎乗だw
私の顔を跨いでギャルに腰を振らせる。ギャルは前後に腰を動かし下からまんこを舐め続ける。それからまたシックスナインの体制になってギャルが私にゴムを装着して騎乗位に。
私はギャルの胸を鷲掴みにしたり、クリを摩ったり。とにかくギャルの腰使いが気持ち良くてヤバい。騎乗位から正常位に移って、腰をパンパン降ってそのままフィニッシュ。
これがギャルと初めて会った時のことだ。この日、相当ギャルのことを気に入った私は別れる際にこれからも会いたいことを伝え、Lineの交換をした。
割り切りからセフレへ
私と風俗嬢は割り切りする関係になった。
始めの2か月はホテルに行ってお小遣い渡してセックスして解散をしていた。3か月目からホテルの前に食事を一緒にするようになった(もちろん奢りで)
その後はたまに、食事だけをするようになった。そのやり方はこうだ。「給料日前で今厳しいから食事だけでもしない?」というように誘う。
別に女も奢られるのだから断ることはない。それに給料日後はまたセックスしてお小遣いをくれるんだからギャルが私の誘いを断る理由がない。
このようにただ割り切りをするのではなく、食事をしながらおしゃべりをして関係性を縮めるよう私は関わりを作っていった。
ぶっちゃけただ割り切りだけの関係では勿体ない。ちゃんと会話を交わして関係性を縮めて、信頼感を積み上げればお金なんて払わなくてもセックスはできる。
では私がどうやってお金を払わずにセックスまで持って行ったのか?
それは割り切りで会う約束をしたのではなく、飲みに誘ったことだった。
飲みに誘って、盛り上がって楽しませ、店を出てギャルの手を繋いだ。お互いほろ酔いのままホテルに向かって歩いて行った。
これまで私は割り切りの女と何度もセフレ関係になっているが、この記事で書いたことをずっとしている。
ただの割り切りの関係から飲みに行ける関係を築き、飲み友になり、そのままセックスをする関係へ発展させているだけだ。
始めはお金を必要とするが、これができるようになればいくらでもセフレを量産できる。
ぶっちゃけセフレは3人も作れば、いちいち出会い系サイトで女を探す手間もなくなるし、風俗にお金を使う必要もない。
セックスの相手に困らない生活が訪れるのだ。
割り切りの女はセックスの後にまた会いたいと言えば簡単に連絡先が交換できる。だから1度きりの関係ではなくなる。なのでセックスだけでなく、食事に行く仲になり、飲みに行く仲へ発展させればいい。
こうやって私は出会い系で割り切りの女をセフレへと発展させてきた。時間とお金が多少かかるが、なんの魅力もない男が確実にセフレを作る投資である。
出会い系サイトはセフレを作る強力なツールなのだ。
ちなみに私がセフレを量産している出会い系サイトPCMAXは、どの出会い系サイトよりも若い女がわんさかいるのが素晴らしい。
風俗嬢はいるし、キャバ嬢もいる。お堅い仕事をしている有名企業のOLから高○生もいたw