「お気にの風俗嬢と外で会えたら・・・」
このように店外で会うことを望む男性も少なくはないだろう。店外デートした方が風俗のサービス料なく本番ができるかもしれないのだから。
もしくは本当にお気にの風俗嬢と恋愛関係になりたく、店外デートをきっかけに深い仲になりたいと望むかもしれない。
とはいえ、「デートに誘うことや連絡先を交換することは禁止されているし、店外デートすることなんて不可能なのかな」と思うかもしれない。
結論から言えば不可能ではない。
なので諦めないでほしい。
私も過去にお気にのピンサロ嬢と付き合いたくて何度も店外デートに誘っては失敗を繰り返してきたw
なのであなたの気持ちは痛いほどよくわかるwだからこそ、今回の記事を執筆している。
今回の記事でお伝えしたいことは先日、初めて入った風俗嬢と店外デートしてきたので私が店外デートした方法をお伝えする。
これまでにも天王町の風俗嬢と店外デートした経験は数回あるので参考になると思っている。
水戸の風俗嬢と店外デートした体験談
今回は私がよくお世話になっている某Y○SグループのOLの店であるwそこで初めて会った風俗嬢と店外デートしてきた。
ちなみにその日、その時間に出勤している嬢はみんなルックスが悪くなさそうだったので敢えてフリーで入った。
店のHPを見るとフリーで入った嬢はランキングにも入っているし、コメントも多くあり、人気嬢であることは間違いない。
嬢のスペックはこうだ。
✅セミロング
✅細身
✅妹系っぽい感じ
✅推定バストA~Bカップ
✅パイパン
✅サービス◎
あまり詳しく書くと特定できてしまうのでこのくらいにしておく。
ヘルス店のプレイ内容
嬢と部屋に入ってからすぐにイチャイチャが始まる。まずは抱き合ってキス。キスを繰り返ししてから、服を脱ぎ、シャワーへ。
シャワーでは背後から嬢の胸をモミモミ。その様子が鏡に映っていやらしさを感じるwそして私の股間もビンビンで嬢のお尻でシコシコ。
シャワーを出てベッドに移って、私は嬢へ責めるのと責められるのどっちが好きかを聞いた。嬢は「どちらでも平気」という。私は完全に責めたかったので責めさせてもらう。
嬢をベッドに寝かせてキスを交わす。キスをしながら胸を指先で胸の外側から乳首に向かって優しく撫で回して焦らす。
そして乳首を人差し指と親指で優しく摘んでゆっくり摩って、乳首を責めながらキスは舌を絡めながらレロレロ。
次に胸を舐め回す。ここも同じように乳首の周りからゆっくり乳首に向かって舐めまわし、右手で片方の胸を撫で回し、左手で太ももを撫で回す。
太ももから足の付け根をゆっくり指先で撫で撫でし、マンこの周りを指先で摩り、パイパン部分も撫で回す。
とにかく焦らしまく流。次は手で撫でていた太ももを舐めて付け根にかけて舐めていく。その後、濡れたマンこをクンニする。
クンニの後は正常位の体制になってもう一度、乳首舐めをしながら私のパンパンになった股間をマンこにグチュグチュと擦り付けるw
続いて嬢のフェラが始まる。このフェラがめちゃくちゃ気持ち良かったw
このままではイキそうだ。この後の流れはフェラ、スマタとなって、私は嬢に「特別な方法でイカせてよ!」と言うw
「特別なって?」
「一番気持ちいい方法でw」
「それはダーメ。」
ということで正常位スマタでフィニッシュする。
店外デートへ誘った方法
ここまでを読んでもらえれば至って普通のヘルスのサービスを受けただけのように思われるかもしれない。
しかし私がこの嬢を店外へ誘えた理由は、初めから普段はあまり風俗には来ないけど、お気に入りができた時だけ通っていたことを伝えている。
この時点で嬢は私を常連にさせようと思ったに違いない。そして私は対面時に「めっちゃ可愛いね!」的なことを伝えている。これは毎回言ってることだが。
次にこれまで客と会ったことはあるか?聞くとないという。
私はせっかくタイプなのに店でしか会えないと、あまりじっくり話ができないからゆっくりお茶でもしながら会いたいという。
「店にきてくれればいっぱいお話できるよ」もちろん嬢はこういう。私は「店にはあまり来ないからもう会えないかもね」という。
「そもそもここはサービス受ける場所だし、仲良くなる場所ではないよね。俺そういう関係は嫌だし。良い人と出会ったら良い関係になりたいから。だからここじゃないところでお話したいんだよね」
このようにヤリ目ではなく、恋愛を意識した関係を築きたいことを伝えた。
そして最後に「また会いたいからLINE教えてよ。」と言ってLINEゲット。
次の日、嬢の退勤時間に合わせてLINEを送り、電話で話して飲みにいくことができた。
風俗嬢と店外デート
待ち合わせは大工町にあるマックの駐車場。そこから歩いてBARへ向かう。
「お疲れ!」と乾杯を交わして話をする。嬢の地元の話。休日の話。前職の話。学生時代の話など。至って普通の男女がする話を楽しみました。
店外では嬢も普通の女なのだ。お酒も程よく回って店を出て手を繋ぐと握り返してきた。
「これはイケる!」
そう確信した私は「今日はもっと○○と話していたい」といい、タクシーに乗ってホテルへ。ホテルでは無事、挿入まで完了した。
まとめ
これまで私が風俗嬢と店外デートした経験を踏まえ、感じたことは常にとって良い客であることだ。
身だしなみや態度を含め、紳士的であること。そしてヤリモクではなく、良い人間関係として繋がりたいことを示すことだ。
嬢だって1人の女であり、良い人であれば関わることは嫌ではないのだ。だから自分の欲求のためではなくwin-winの関係を作ることを心がけていくといいだろう。
ps
風俗嬢の口説き方に関して網羅的に学べる教材を最後に紹介しよう。
ちなみに私もこの教材で得られたノウハウを使って風俗嬢と店外デートしていたりするwもし狙ってる風俗嬢がいるとか、どーしてもプライベートでセックスに持ち込みたいというなら、きっと役立つんじゃないかと思う。
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